痴漢被害者救済!弁護士ブログ

痴漢に遭う女性の年齢は低年齢化している!

低年齢化

近年における痴漢に関する傾向を見てみますと、被害者になる女性年齢の低下が著しく進んでいることが知られています。これは痴漢を行う犯人が成人女性への痴漢が困難になったと判断している面がありまして、総合的に抵抗力や判断力に乏しい低年齢の女性の被害が多くなっている要因となるでしょう。

かつての痴漢行為は高校生以上に対するものが多かったのですが、ここ数年において小学生や中学生に対しても被害が及ぶことも非常に多くなっています。小中学生の場合は好奇心でついていくことも多く、痴漢行為などに遭遇しやすい傾向も否定できません。

スマホが痴漢の原因に

また、最近はファミリーフィルターを使っている家庭が多いとは言え、低年齢層でも気軽にパソコンやスマホを使うことが出来ますので加害者とコミュニケーションが出来てしまうリスクもある訳です。さらに、最近は小中学生が夜中に平気で外出できる家庭環境も存在していて、弁護士に依ればこのことも低年齢層が痴漢行為に巻き込まれやすい大きな要因と見ています。

多くの家庭では小中学生を早く寝せて、夜の外出を控えさせるなどの家庭教育などを行っていますが、共働きなどや両親との関係が上手く行っていない小中学生になるとこのような教育が行き届かないことも多くなるでしょう。

さらに、家庭のパソコンなどではファミリーフィルターなどが設定されていないことも多いので、親が居ないうちに痴漢被害者などと知らず知らずのうちに接触している可能性があると弁護士は分析しているのです。