痴漢被害者救済!弁護士ブログ

痴漢や性的犯罪の加害者として誤解されやすい傾向

痴漢冤罪

痴漢冤罪の逮捕のコワサ

最近は痴漢や性犯罪に関するケースも非常に多くなっていますが、その一方でこのような犯罪に身に覚えがないのに巻き込まれて逮捕されることも多く存在しています。この場合は冤罪であることが極めて多いのですが、それと同時に状況証拠が揃っていることが非常に難しい点と言えるでしょう。

弁護士によれば上述のように間違って逮捕された被疑者においても、日常的に誤解されやすい部分が存在していると指摘します。例えば女性の多い場所に不用意に一人で入ったり、電車の中でも女性の乗っているところに敢えて立ったりと未然で防ぐことが出来る対策を被疑者にされた方自身が取っていなかったと言うことです。

また、最近は公園などで子供に話しかけただけでも周囲から何か意図があるのではないかと危険視されることも多く、現にこのようなパターンで子供が危ない目に遭っていることも多いのでそのような行為を普段している方ですと大きく誤解を受けることもあります。

かつては、このような声掛け行為も全く問題視されていなかった時代もありましたが、現在ではよほど問題でないと言う状況が無い限り第三者から声掛けはあまり良いものとして認識されなくなっているでしょう。

これにより、過去に痴漢などで不法に逮捕された方を見ると、日常的にこのような誤解を受ける行為を行っていたと考えることも出来ます。もちろん、本人も違法なことを行っている意識はありませんし、この段階では違法でもありません。しかし、冤罪はこのような経緯から生まれると多くの弁護士は判断しているようです。