痴漢被害者救済!弁護士ブログ

痴漢を受けた女性がメディアでニュースになるリスク!

ネットnews

日本では痴漢事件は星の数ほど存在しているのですが、最近はそれが重大な犯罪に発展することも極めて多いのが特徴です。しかし、最近のメディアの情勢を見てみると痴漢に遭った被害者、例えば女性の身元などが暴かれやすい様な報道を行っていることもあるでしょう。

通常の痴漢事件であればこのようなことはありませんが、幾つかの社会的に影響が大きかった事件などではメディアが面白おかしく報道することも多いので被害女性に対して二次被害が発生するリスクが非常に多くなっています。このような場合に女性はどのような対策を取るべきかと言う問題になりますが、基本的に事件が起きてからでは対策を取るのは至難の業です。

ネットで流れる情報が危険

それは、メディアも既存のテレビ・ラジオばかりでなく、ネットによって色々な情報が拡散しやすくなっているからです。そのため、痴漢に関しては誰もがその被害に遭うと言う認識を常に持っていなければならず、痴漢に遭わないような服装や行動パターンをしっかり持っていなければなりません。

また、このような痴漢に遭った女性が上述のように二次被害に遭うケースの中で、その当時に交際している男性がいる場合においてこの男性も何らかの被害に遭ってしまう可能性があるでしょう。

さらに、女性やその交際相手の家族などが被害に巻き込まれたケースも実際にかなり多くなっていて、1つの痴漢行為が多くの負の連鎖を引き起こす可能性が昔よりもさらに高くなっている訳ですね。